プリズンブレイク　魅力の雑記

 

 

もちろんタイトル通り脱獄ものだから、うまくいくとき・失敗するときの緩急ありきだけど、大体が緊張感を持ったシーンなんで、ポテチが必要（？）

 

冗談はさておき

 

とりあえず大体が緊張感がある場面なので、見ていて飽きないというのが魅力の一つ。

あとは、日本のアニメとかにありがちな「引き伸ばし」というのがほとんどない。

 

要は「テンポが良い」という一言に尽きる。

 

必ず何かしらが次に繋がり、何らかの展開がある。

緊張感と相まって常に視聴者を引き込むような形になってる印象でした。

もちろんまだ途中だけどね！

 

人生山あり谷ありというけども、脱獄に関しては山どころかエベレストとマリアナ海溝しかないかもしれない。

ていうか脱獄した後ってどうするんだろ？みたいなのも考えるけど、見てる間は

「えぇ、、この状況どうするんやろ・・・」

としか考えられなくて、後のことなんでどうでも良いから今なんだよ今、今どうにかしないと死んじゃうよどうすんのよ

ってレベル。

 

多分自分は刑務所の中で死んでるわ。

 

にしてもほぼ毎シーン緊張のしっぱなしですわ。

一息付けるのが40分後っていうのはあるけど（笑

 

でも名前を聞くってことは面白いんだと思うのですな。

 

時間があるときにそちらも見てみたいと思います。

 

続きが見たくてしようがない。

 

ぽてちを準備するためこれにて失敬（笑

 

以上、最近のでぶ化を実感するさかなでした。